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こんどの中間テストの英語では中3生は受動態のところが出題されます。名張中学校は3年連続で不規則動詞の活用write-wrote-writtenが出題されています。その他も含めて不規則動詞の活用をしっかり覚えておくこと、全部は大変だと思うのでよく目にする動詞を中心に覚えていってください。

さて、代表の趣味は釣りです。趣味が高じて、天気図からある程度天気予報ができるようになりました。その日の等圧線の込み具合や気圧配置から、どの方向からどのくらいの強さの風がふくかとかはある程度分かります。みなさんのお父さんの中に釣り好きの人がおられたら、私と同じようなひともいらっしゃるのではないでしょうか。実際これらのことは中学2年生の理科で教わります。今中3以上の方は天気図や雲のでき方を教わったはずです。

また、魚のよく釣れる時間として、魚のお食事時間である明け方、夕暮れ時のほかに、満月の日の満潮時というものがあります。釣り人目線でいうと大潮の満潮時刻周辺ですが、これも月の公転が関わっています。地球と月の位置関係です。これは中学3年生の理科の授業で出てきます。

ただ好きなことを楽しむだけでも、知識があるとその趣味に彩りを与えます。美術館へ行って、ゴッホやピカソの絵を見ても、何も知らなければ、すげぇ下手くそな絵にしか見えません。いま皆さんが学校で見聞きすることは、一見なんの役にも立たなそうですよね。でも、それはいま皆さんが捉えることのできる世界はモノクロの単調な世界だからです。同じ名張に住んでいますがこの目の前に広がる世界捉え方は私が捉えているものとみなさんのものとでは大きく異なっていると思います。みなさんが今とらえているその単調な世界を、学ぶことが彩り豊かな世界へ変えてくれます。それだけでも皆さんにとって、大きな幸福をもたらすことになるはずです。決して、いい学校に行き、いい会社に入るためだけに学んでいるわけではありません。

知識がないことで、本当は目の前に彩り豊かな光り輝く世界があるのにそれに気づかずに死んでいくことになるのです。そして人によってはその状況を、誰かや何かのせいにして、ただひたすらに文句ばかりを言い続けます。それは本当に不幸なことです。誰かが言っていました、学歴がないだけでガラスの天井のその向こうのキラキラした世界にはいけないんだと。たしかにそれはそうかもしれません。しかし、行くことのできない世界があることを悲観する必要なんてありません。私にも行けない世界がたくさんあります。でも今目の前にもあるはずです。みなさんが自由に色付けのできるモノクロの世界が。どうやったらあなたらしい色が付けられるでしょうか?