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まずはじめに名張理数研の代表は勉強が嫌いです。

こういう仕事をしているため学力は一般の人より高いと思いますが、これまでの人生で勉強が楽しいとか感じたことは今まで一度もありません。でも、何か誰も知らないことを研究したり、だれも作ったことのないものを開発したりすることはとても楽しかったです。だから、その仕事に12年も携われたのだと思います。

勉強嫌いを好きに変えるには成功体験

勉強嫌いを治すにはテストでいい点を取るとか、資格が取れたとかの成功体験を経験させることです。これをすれば大抵の場合は勉強好きに変わるでしょう。しかしながら、それって本当に必要なことでしょうか?勉強が嫌いでもよいのではないでしょうか。

勉強嫌いと勉強しないは違う

歯磨きが嫌いだからといって、歯磨きをしなければ虫歯になります。虫歯にまでならなくても、汚い歯では異性や友人にも嫌がられます。嫌いだからやらなくていいのではありません。さて、勉強しなければどうなるのでしょうか?まずそういったところを考えてみるのも大切です。

勉強がなぜ必要なのか?

勉強の目的とはなんでしょうか。人よりいい成績をとって優越感を感じることでしょうか。そうではないと思います。何か実現させるために知識や知恵が必要な場面がある。そんな場面に対処できるようにするために勉強が必要なわけです。つまり、勉強好きに変えるための成功体験とは大きく異なります。

勉強しなければ夢や希望が持てなくなる。

「天は自らが超えられないような壁は与えない」なんてことが言われますが、そうではなく、自分が超えられなさそうな壁は存在していたとしても、人は壁だとは認識しないだけです。つまり、一定の知識や経験をつまなければさまざまな選択肢の存在すら気づかずに過ごすわけです。

大切なのは知識が大切で貴いものだと気づくこと

知識というものはとても貴重なものです。親が子に対し、鬱陶しいくらい知識を伝えてあげることです。単に勉強を見るだけでなく、様々な場所へ連れていき、その場所の歴史や役割を語ること。ニュースを見れば、それにかかわる背景知識を求められなくても語ることです。きっと「お父さんめんどくさい!」と思われるでしょうが、それが後々の気づきをもたらしてくれます。お父さんは嫌われることを恐れてはダメなのと、普段から少し勉強したりしておかないとダメです。お父さんと書きましたがお母さんでも構いません。ただお父さんの方がこの役割は効果的だと思います。