キャンペーン情報やお役立ちコラム

こんにちは!名張にある大学受験、高校受験対策の学習塾、名張理数研です。

昨日はすららアクティブラーニング発表会が開催されました。どのチームも素晴らしいプレゼンだったと思います。我がチームは残念ながらこの場にも立つことはできませんでしたが、また来年チャレンジをしてくれる人がいれば頑張りましょう。

 

当日発表を見ているなかで、各チームの資料の枚数がずいぶん多いと感じました。レポートは10枚以内だったはずなので、おかしいなと感じました。すららネットさんがいいとか悪いとかではなく(というか全く悪くない)、今回は、こういった疑問などを感じたときに、どう行動するか、これをみなさんにも見習っていただきたいのです。

 

私はこういうことがあれば、すぐに当事者へ尋ねます。絶対に陰でぐちぐちとは言わないです。ですのでこの日もすぐさますららネットさんへ問い合わせました。聞かなければ自分の思い違いだっていうこともあります。あるいは相手がそういうことにまったく無頓着だったということもあります。いずれの場合でもお互いにとって損な状況です。したがって、とにかく疑問を感じたら、解決すべくすぐに直接尋ねることが大切です。後から言っても意味がないのです。また無関係の第三者に愚痴っても仕方ないのです。先日のブログで書いた菊池投手の問題でもそうでした。ブログを書いた時点ではまだ、審判が悪い印象が強かったですが、審判が経緯などを説明すると、菊池投手が再三の指摘を無視し続けたようです。たったこれだけの事実が分かるだけで、おかれる状況が変わってきます。疑問があれば当事者に尋ねることです。相手に対し敬意をもって、疑念をぶつけることは決して無礼なことではありません。

今回の件すららネットさんからの回答で、自分の思い込みが問題であったことに気づかされます。今回東京へ行けなかったのは完全に私のミスです。頑張ってくれたみなさん、申し訳ありませんでした。