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こんにちは!名張市にある大学受験対策、高校受験対策の学習塾、名張理数研です。朝晩は寒くなりました。台風などが来て、季節感がありませんが、周囲を見ると紅葉の季節だと感じさせてくれます。

さて、昨日はぜんけん模試解説の前半を行いました。本日が学校で実力テストということもあり、優先度の高い英語、数学を行いました。理科、国語については来週11日(土)10:00より実施します。

 

総評ですが、国語は全体的には上がった人が多かったです。解き方次第で5~6点であればすぐに上げることができるので、そこが効いた印象です。

数学についても大問1の正答率が上がってきているので、いい傾向です。以前から言っている通り、大問1は時間使ってもいいので、確実に9割程度は得点することです。ただ、今回の大問4、5については、比較的取り組みやすい問題でしたので、上位校を目指す方は解くべき問題だと思います。

英語については、リスニングがみなまずまずの出来でしたので、あとはリスニング最後の難問書きとり問題をいかに得点していくかです。今回アドバイスしたことをしっかり実践してください。書き取り問題は文法知識を問う面もあります。

 

最後に、解説授業の時間を勘違いしていた生徒が数名いました。自分で見直しするから必要ないと思っての判断であればよいのです。もしそうでなくただの勘違いなら、それは大きな問題だと自覚してください。その姿勢が、テストで結果がでない大きな原因です。前日にも10::00から始めることを告知しているのに、聞いていない。きっとテストの際にも、問題文を全部読んでいない。あるいは条件や問われていることの全てに気づいていないのだろうと思います。そこの注意力がなければ、いくら努力しても問題が解けるようにはなりません。私からみれば、今回高得点を取った生徒とそうでない生徒、学力的には大きな差は見られません。ただ、このあたりの意識の差は大きいように思います。要は得点の差なんて、たったそれだけの差なのです。今回の数学の解説の中で、いかに問題文の条件を整理するかということを言いました。これは数学だけでなく他の科目でもそうです。そのためには当然ひとつひとつの要素に注目しなければはじまりません。解き方云々より、こういった観点を大切にしてください。解き方ばかりにこだわるから、必要以上に勉強時間がかかるのです。

 

 

解説授業を受講しなかった生徒のみなさん。今回の模試どう活用するのか、今一度自分でよく考えてみてください。塾で受けた模試の得点なんて、通知表に入るわけでもないし、得点自体はどうでもいいんです。事後どう活用するかです。お友達より良かった、悪かったなんかで一喜一憂しないように!そんなことになんの意味もありません。

 

そして、「ぜんぜん出来なかった~。」はとてもいいことです。だって、本番でないのだから。。。本番までに修正するのみです。修正しなければならない部分を明確にすることが、塾で受ける模試の目的の全てです。