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滑り止めに求められる条件

2点あります。一つは95%以上の確率で合格できる大学であること。もう一つは第一志望同様に行きたい大学であること。

最終学歴は一生背負う看板のひとつ

学歴はその後の進路を決定するうえで一つの重要な指標です。自信を持ってその看板が背負えるかは極めて重要です。入る前から、こんな大学と思っていては4年後の就職試験ではロクな結果を生み出しません。一方で、大学入学後の努力次第ではその学歴格差を埋めることは決して不可能ではありません。そのためには自身の入学した大学に誇りをもっているかは大きな要因になります。そのため滑り止めであっても行きたい大学であるということは極めて重要です。

妥協で入学するくらいなら浪人も選択肢のひとつ

就職活動において、現役、浪人の差はありません。そもそも1年くらいの浪人は企業の人事担当は気にも留めていませんし、浪人したことを申告するような書類もありません。確認する術は年齢や学歴の欄から推測する以外ありません。おびただしい数の履歴書すべてをチェックすることは不可能ですし、それが浪人によるものかどうかは、本人に直接聞かなければ分かりません。企業が事実かどうかもハッキリしないことを採用基準にするはずがありません。そもそも、会社に利益をもたらしてくれる人であれば、年齢が1~2歳上だということは大きな問題にはならないはずです。浪人に社会的評価への悪影響はそれほど大きくないとはいっても、そうすると決めた場合は1年間しっかりと受験勉強をする。あきらめずに続けるという精神力が必要です。これができなければ、現役時に受けた大学すら合格できない可能性が高いです。したがって、その覚悟がなければ浪人はおすすめできないです。

 

たまたま塾生と話していたときに、そんな話題になりましたので、同じような悩みを抱えている方も多いと思いこの記事を書かせていただきました。

どのような境遇であっても受かる大学ではなく行きたい大学へ・・・です。