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春休み中はとにかく今までの復習を・・・

春休み中ほど腰をすえてこれまでの復習ができる期間はありません。しっかりこれまでの復習や弱いところを洗い出し、新年度へ向けて準備していってください。以下具体的な方法をお伝えします。

 

全体的にできていない、またはどこが苦手かはっきりしない

できるだけ薄く解説のしっかりした問題集を最初から順番に進めましょう。とにかく1冊終わらせることです。自分ができる量になっているものが望ましいです。市販のものではなかなか難しいと思いますので、塾の先生などに相談してください。テキストだけ、実費で販売いただける塾も多いと思います。

苦手がはっきりしている

その単元だけを繰り返し取り組んでみてください。単元別の問題集やすららのようなパソコン教材なんかもよいでしょう。その単元を基礎からしっかりと振り返ってください。基礎がないから応用が解けないのです。

学習塾の春期講習はあまり役にたたない

学習塾の春期講習は新年度の生徒獲得の布石にすぎません。気分よく勉強させて、春から入塾してねという意味合いで行われているところがほとんどです。具体的には少々学力が足りなくても、なんとか授業についてこれて満足して帰るという状況をつくり、自分でもいけると錯覚させてしまうことです。もちろん学習塾はビジネスなので当然の行動ではありますが、学習効果としてはほぼ意味がないと言っていいでしょう。当塾のように春からいきなりガツンとかますところはごく少数だと思います。名張理数研では逆にこの時期が一番厳しい内容です。たとえば今小6(新中1)の子は割合の応用問題でかなり苦しんでいますが、これはこの時期につぶしておかなければならない課題なので、なんどでもできるまで練習します。