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先日ツイッター上で衝撃的なコメントを見ました。

中2理科の定期試験で化学反応式を書く問題。

A + B → C + D   が正解のところを、

A + B = C + D   と書いて×にされたことを、あろうことか塾の講師が非難していました。あまりの衝撃に今回は記録として残すことに致しました。

上の二つの式→と=では意味合いがまったく違うので×で当然です。

 

ただの無知なのか、あまりにテストの点数だけに目が行ってしまい耄碌していまっているのか分かりませんが、あまりの荒唐無稽な主張に開いた口がふさがりませんでした。おそらく部分点くらいという思いからでしょうが、その感覚は本当に生徒のためになるのでしょうか?

化学反応式が→で結ばれるのは授業中再三指摘されていたはずです。そしてその講師の方自身もそうやって指導したはずです。それがテストでできなかったのであれば、学習の仕方に問題があるのではないかと考えるのが私たち塾講師の役目です。

おそらく、そんな非難をする講師に教わったとしたのなら、その子は大人になるまで、本質的なところまで注意できない子になるでしょう。なんと無責任なことでしょうか。単に合格点さえ取れればいいということなのでしょうか。

私たちは志望校への合格だけでなく、その子の人生を預かるのです。本件に限らず、塾の先生は学校の先生が憎いのかこんなモンスターペアレントのような学習塾が少なくないように思います。このような無責任な塾が巷にはあふれているのではないかと思えてならないので、あまり人の批判をするのは好きではありませんが今回はあえて記録として残させていただきます。

社会にでれば部分点なんて無いのです。むしろ0か100かのことがほとんどです。学問するなかで中途半端な誤解をうむようなことはあってはなりません。そこはきっちりと指導しなければいけないところだと思います。

 

ただ、名張市にお住いのみなさんはご安心ください。該当の塾は名張地区の学習塾ではありません。名張にはそんな無責任な学習塾は存在しないと思います。