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こんにちは!名張市になる大学受験、高校受験の学習塾、名張理数研です。ここ数日でぐっと温かくなり、暑いくらいの陽気になっています。私にとってはこの時期、体温が変化で体のあちこちが痒くなるため、なかなか辛い季節です。

さて、名張理数研では塾生は英検、数検を必ず受験いただきます。その位置づけについてご説明をさせていただきます。今回は英検受験の意義についてご紹介いたします。

 

英検受験の意義

中学生の場合

①英語学習の動機付け

英検に合格すると、級を問わず証書が付与されます。これは子供たちにとっては意外とうれしい出来 事です。もっと上の級にも合格したいという向上心につながります。やる前から向上心を持っている人はなかなかいませんので、子供たちにこのような機会を設けることはその後の学習姿勢を築き上げる上でも有効です。

次に語学は基本的に必要性を感じなければ身に付きにくいですので、短いスパンで目標設定し取り組むということは語学力向上によい影響を与えるでしょう。

②高校入試に有効である

調査書、履歴書に記載できることが挙げられます。例えば名張青峰高校入試の前期日程では英検3級はかなり評価されているのではないかと推測しています。実際に弊所の3級所持者はほぼすべて前期日程で合格を決めています。

③様々な出題方式を経験する

学校のテスト、模試、各種検定試験それぞれに出題のされかたにも特徴があります。複数のテストを経験することで、出題のされ方の差にも慣れていくことができます。学校の定期テストと同じことが聞かれているのに、答えられないということは中学生に非常によく見られる現象です。これは文章を読む、問題を解くという経験が少ないためにおこる現象ですので、その経験値を増やすのいう点でも英検は有効であるといえます。

 

高校生の場合

①外部検定試験が大学受験で必須の状況に!

ご存知の方も多いでしょうが、2020年度の大学入試制度改革で外部検定試験の活用がさらに加速されます。身近なところで言うと、三重大はCFERがC1以上で共通テストの英語の得点に10%加算されるとのことです。これはかなり厳しめな設定ですが、C1以上なら共通テスト180点はいくでしょうから、英語は実質満点扱いと見るということでしょう。また地方国公立大の中にはB1以上を出願要件にしているところもあるようです。この場合出願要件ですので、受けていないと出願すらできないということです。つまり大学受験を志す高校生にとっては受けないという選択肢はないと言ってもよいでしょう。また三重大に関して言うと、英語だけでも高水準にもっていくことさえできれば、高い確率で合格を勝ち取ることができるかもしれません。英語がC1以上の実力あるのに三重大は少々もったいない感じもしないでもないですが・・・。

 

②1,2年次のモチベーション維持に!!

高校生は高校受験が終わると、受験勉強から解放された安心感から急速に学習意欲を失っていきます。そしてご存知の通りここでサボってしまうと大学受験では地獄を見るのです。3年生なって取り返そうにも、あまりにも膨大な量にどこをどうやっていいか分からないという状況に陥ります。かといって、青春真っ盛りの彼らを甲1からある程度勉強に向かわせるには、何らかきっかけが必要だろうと思います。それが大学受験では遠い先のこととなりやすい。そういう意味でも定期的にある検定試験はモチベーション維持に有効といえます。

 

まとめ

英検は受けといた方がよさそうだということはご理解いただけたのではないかと思います。しかし、ただ積極的に受けましょうねだと、先送りにしてしまうのが人の常です。よって名張理数研では強制的に受験をしていただくことにしていますし、あらかじめ授業料にも含ませていただいております。