リミッターをはずせ!!

こんにちは。名張市にある大学受験、高校受験の学習塾、名張理数研です。今日は雨模様で、ぐっと涼しくなりました。

今日は何度となく当ブログでもお話させていただいている目標を立てる際の心構えや最初の段階ですべきことについて語ります。

 

思いついたことを書き出してみる(ブレインストーミング)

私が民間企業で研究者として勤めていたころによく使っていた方法です。私が勤めていた会社は不思議な会社で、研究開発のテーマがトップダウンで降りてくるということがほとんどなく、研究者それぞれが思いついたテーマを実施していくケースのほうが圧倒的に多い会社でした。そのときは、5名程度の同僚たちが、思い思いにアイデアを出していきます。ブレストは決して否定的な意見を述べてはいけません。そうなると、何それ!?みたいなテーマから実現したら凄いぞ!と思うようなテーマが無数にホワイトボードに書き出されます。予算以外の理由でテーマが棄却されることはあまりなく。思いついたことはすべてやってみるというという感じです。というのも、そこそこの知見を持った人間がアイデアを出すので、一見どんなに難しそうなことでも大抵は達成できるものなのです。

みなさんが、将来のことを考えるときに「出来そうかどうか」で考えていませんか。そんなのは無用な心配で、思いついた時点で出来るんです。本当に出来ないことなら、最初から思いつきもしません。ですので、まずは、自分がやりたい、なりたいと思うことを紙に書き出してみましょう。

リミッターをはずせ!!

繰り返しますが、思いついたことは必ずできます。出来ないことならば、最初から思いつきすらしません。出来るか出来ないかなんて考えることは時間の無駄です。また周りの大人たちも、子どもたちの夢や希望を絶対否定しないでください。その子なら出来るんです。そのポテンシャルを持っているんです。だからそう思えるのです。そして、周りがそれを積極的に応援することが子どものリミッターをはずす唯一の方法ではないかと思います。子どもには無限の可能性があるなんてことは言いません。ただ少なくとも本人が思うところまでは絶対にいけます。そこでさえも、変にリミッターをかけてしまい「どうせ無理」という感覚が生まれ、夢や目標をもつことが難しくなってくるんです。その子が自分で思いついたことならば、必ず実現は可能です。これを本人だけでなく周りの大人たちも忘れないでいただきたいと思います。

難しい局面に直面したら・・・

ただそうはいっても、諦めてしまいそうになる局面が多数訪れます。そんなときは今一度ブレインストーミングに戻るのです。今直面している状況を打開するために何をするか、思いついたことを書き出してみてください。この局面ならいろんな人に尋ねてアイデアを求めるのも良いでしょう。そして、その思いついたことを一つ一つ実行してください。局面が打開できることもあるでしょうし、少なくとも何らかの状況の変化をもたらすでしょう。

 

とにかく、今日みなさんに伝えたいことは

出来ねえことは、はなから思いつかねえから、変なリミッターかけるんじゃねぇぞ!

ということです。